最近はAVCHDでの撮影がほとんどだし、ウチで公開しているビデオもそろそろフルHDにしてみようかーと思ったが、今まで使ってたビデオ編集ソフト『EDIUS3 for HDV』ではHDVフォーマットの1440x1080までしか出力できないことに気付いた。HDVソースならともかく、せっかくのフルHDソースを横に縮小した上にピクセル水増しすることになるのはなんかヤダ。

ちょうどそんなタイミングで『EDIUS Neo2 Booster』が発売されたので早速買ってきた。
インターフェースや操作はEDIUS3HDVからほとんど変わってないので使い方を覚える必要が無い。EDIUS3のプロジェクトファイルも開けるので、旧プロジェクトをそのままFHDに出力し直すこともできる。
『Booster』のウリはAVCHDのファイルそのままでもリアルタイムに再生編集できることだけど、残念ながら今のビデオ編集PC(Athlon64x2 4800+)ではカクカク引っかかるような感じで再生されるので今まで通りカノプHQ形式に変換しないと駄目ぽい。ただここが解消されると変換にかかる手間と時間が大きく省けるので来シーズンまでにはPC強化したいところ。
試しに入間で撮影したブルーインパルスのビデオを1920x1080で出力してみた。これもEDIUS3HDVで作っておいたものの出力フォーマットを変えただけ。
最終的なビデオファイルへのエンコードはTMPGEncでやってるけど、フルHDはさすがに時間がかかる。15分のクリップをWMVにエンコードするのに3時間以上とか…。これがDivXだと2時間以下になるので今後はDivXにしようかと思ったけど、再生パワーがWMV以上に高いようなのとDivXの仕様なのかWMPの仕様なのかストリーミング再生できないので止めた。
ファイルサイズもかなり大きくなるので巨大にならないよう画質低めにしたけど、そうなるとフルHDの意味が薄れるわけで。動きの激しい画は録画の時点でも画質が落ちているので、ヒコーキ動画のファイル太らすならフルHD化よりも60fps化の方が効果的かもしれない。
今回作成したビデオはビデオページにアップ。

マウスさえあればPCの前に座らなくともTVでPC操作が出来るのはいいかなぁ って。
ウチもTV横の録画PCは無線マウスで操作。電源スイッチ押しに行くのも面倒(2mも離れてないんだけどw)なので、手元に置いてるノートPCからLANでON/OFFしてる。